社会保険労務士 山下事務所

福岡の社会保険労務士 人事・労務のお悩み解決サイト          福岡市内を中心に、経営者様の人事・労務の悩みを解決するべく、日々精進しています。“右腕”・“話し相手”・“飲み仲間”としてご利用下さい。左に見える『手』は“信頼・優しさ”をイメージしています。
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個人情報保護方針

【どこの企業でもよく見られる光景

 

・経営方針が伝わっていないと感じる。

・部署間は利害関係に終始し、顧客を見ていない。

・耳障りの良い情報しか入って来ず、悪い情報は噂でしか入って来ない。

・自分の考えは伝えているが、反応が感じられない。

 

・部下に意見を求めても、もっともらしい意見しか出ない。又は言わない。

・部下同士がいがみ合っていて、指示がやりづらい。

・悪い情報は、他部署から入る。

・上からいいように使われているようにしか感じられない。

 

 ・意見を言っても(問題提起をしても)、あるべき論や欠陥を指摘されて、 

  発言することをやめたくなる。

 ・会社そのものや他部署、取引先と自分の仕事がどう係っているのか

  (影響しているのか)分からない。

 ・問題が発生すれば、隠したくてたまらない。

 ・この会社にいる自分の存在意義、自分の人生という視点から物事を

  考えることが出来ない。


 

如何ですか。それぞれの立場から一つでも納得するものがあれば、『真の信頼関係』が出来ていないと考えて宜しいでしょう。それは、『風通しが悪い風土』 であることを意味します。

 

経営者の立場で言えば、上記のような 【どこの企業でもよく見られる光景】 であることは分かっていても、どこから手をつけてよいのか分からない場合がほとんどです。

 

しかし、手つかずの状態では活力の停滞を招くため、社員の評価育成と称して人事制度を導入したり、組織の効率化と称して仕組みの変更を行ったりします。

 

ところが現実には、

 

 ・経営者-もっと動かさないと

 ・管理者-どう動かせば?

 ・部  下-また制度が変わるだろう

 

というように、それぞれの思惑が複雑に絡み合って、思った以上にスムーズな動きが出来ない場面に遭遇することがあります。

 

それは、導入した人事制度や、変更した仕組みに瑕疵がある場合もありますが、その多くは、人と人との係わり合いに “もつれ” があることが原因です。

 

この “もつれ” とは、信頼関係、つまり、『経営・会社への信頼』 と 『上司・同僚への信頼』 の欠如を意味します。

 

組織は 『人』 で動いています。『人』 が係わらないと動かないのも組織です。

 

この“もつれ”の状態でも組織は動き、どうにかなっているでしょう。

しかし、前述したように、その動きはギクシャクしてスムーズではありません。

 

このギクシャクこそが、経営者様の悩みの根源ではないでしょうか。

 

人と人との“もつれ”を解消し、『真の信頼関係』を構築しないことには、どんなに制度を導入しても、また、仕組みを変えても動きません。

 

どこの企業でもよく見られる光景】 の中に該当するものはありませんでしたか?

 

「仲が良い」、「言い争いをすることがない」 というだけでは、信頼関係が構築されているとは言えないのです。

 

『真の信頼関係』 の構築、すなわち、『風通しの良い風土』 を作ることが、経営者様が思い描く経営を実現する第一歩の始まりです。

 

もう少し詳しく 風土とは何か ⇒⇒⇒